26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

茨城県北茨城市では、出産祝い金として商品券を贈呈していて、第1子、第2子は1万円分の商品券ですが、3子10万円、4子30万円、5子50万円、6子60万円、最大10人産めば100万円だそうです。その他、入学記念品としてランドセルの贈呈、住宅整備奨学金支給事業など子供の年齢に合わせた支援制度で継続的に子育てをサポートしています。  

大野市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-03号

2点目は、出産一時金とは別に出産祝い金として第3子の出産で20万円、第4子の出産で30万円、第5子の出産で40万円を自治体独自で交付し、子どもが多い世帯ほど恩恵が受けられ、親の所得制限なしということをしております。 3点目、医療費を18歳まで無料と、法定外予防接種無料若しくは一部助成し、子どもが多い家族ほど医療費負担増対策をしている自治体があります。 

勝山市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第3号 3月 7日)

永平寺町では、出産祝い金として第1子に3万円、第2子以降に5万円の支給があります。さらにおおい町では、平成29年度当初予算では、県内初の第2子以降の公私立保育園認定こども園、計4園の保育料無料化とする施策を盛り込みました。  勝山市において、子育て支援日本一実現に向け、他市町よりすぐれた施策とは何があるのかお伺いします。  

勝山市議会 2016-03-08 平成28年 3月定例会(第2号 3月 8日)

出産祝い金はもちろんのこと、高校生就学支援医療費高校生まで無料化など、さまざまな施策を実施しています。  勝山子育て支援については、国の政策と相まってさまざまな手を打ち、福井県でもトップレベルであると評価しています。しかし、トップでなければだめなんです。他の自治体よりもさらに魅力ある施策を打ち出し、競争に打ち勝たねばなりません。戦略を持って大胆な施策が望まれています。

鯖江市議会 2014-03-10 平成26年 3月第395回定例会−03月10日-02号

他の自治体の例にもありますように、国の制度とは別に、鯖江市単独制度として、出産祝い金制度を設けるなどして、例えば、第2子の誕生には50万円、第3子以上の誕生日には100万円というふうに、あらかじめ金額を定めておいて、せめて誕生から、地元の小学校に上がるまでの間に、毎年誕生日には、子育て助成金という名目で、分割をしてお渡しをする。

勝山市議会 2011-12-06 平成23年12月定例会(第2号12月 6日)

勝山市は現在、第3子以降は30万円、第4子は40万円、第5子以降は50万円を出産祝い金として支給するすくすく育成奨励金のほか、保育料の軽減、無料ですべての児童対象とした放課後児童対策など、県下トップクラス各種子育て支援を実施しております。お尋ね妊婦全員一定額助成ができないかということにつきましては、他の子育て支援制度の創設とあわせ、今後の研究課題といたしたいと思います。

小浜市議会 2011-09-15 09月15日-02号

◆5番(能登恵子君) 本当に少子化に対する危機意識というものがないと、継続したいい取り組みもできないと思いますが、新たな対策として結婚出産祝い金を出しながら、また少子化対策に取り組んでいる自治体もあり、効果もあらわれていると聞いております。小さい自治体ではございますが大きな予算をかけて必死になっている、その様子が見えます。 

大野市議会 2011-06-13 06月13日-一般質問-02号

隣の勝山市では、出産祝い金制度を作っています。市でも第3子以降に対し、奨励金支給してはどうでしょうか。 第3に、子ども医療費無料化の拡大、窓口払い廃止を実施する気はないかについてであります。 私は昨年の3月議会でも取り上げたように、全国的には、35都道府県で窓口払い廃止されています。大野市でも廃止に向けて検討すべきと考えますが、市の見解はどうでしょうか。 

越前市議会 2009-06-17 06月18日-03号

そして、出産祝い金とか一時的な子育て支援金などのばらまき政策では、何ら問題の解決にならないということもみんなもうわかってきてます。多様な生き方が尊重されてともに支え合う共生社会実現ていうのは、男女共同参画社会実現が必至であると思います。それにはまずはトップ意識にあると思います。2期目に向けて他の市に誇る条例を持ってる越前市としての男女共同参画の推進の決意を市長にお聞きしたいと思います。

敦賀市議会 2008-03-10 平成20年第1回定例会(第3号) 本文 2008-03-10

また、各地で行われています施策として、出産祝い金それから母子、父子、遺児福祉年金高校入学時の就学支援、学生の通学費援助などがありますが、敦賀市でも経済的支援策として実施したらどうかと考えますが、市長見解を伺っておきます。  さらに、現在、妊婦検診では2人までは5回分が無料、3人目からは14回無料が実施されております。

おおい町議会 2007-12-19 12月13日-01号

以前も申し上げましたが、若狭町、南越前町ではおのおの第5子、第3子から100万円の出産祝い金が出ています。これにより、新生児も含め人口がふえているということです。池田町では、第1子からの妊婦健診は14回無料とのことです。このような取り組みは、若いカップルや女性にとって大変心強く安心度の高いものです。

大野市議会 2007-09-10 09月10日-一般質問-02号

質問2項目は少子化対策として市単独結婚祝い金出産祝い金等の導入の考えはないのかお尋ねいたします。 質問3点目は大野防火対策について2項目お尋ねいたします。 平成7年に発生した「阪神淡路地震」や「中越沖地震」でも道路、電気、ガス等都市基盤の崩壊により防火関係機関の活動が十分に機能しなかったと聞いております。

鯖江市議会 2005-09-21 平成17年 9月第353回定例会-09月21日-02号

近隣市町の現況を調べてみましたところ、出産祝い金関係でございますが、福井市は、誕生祝い金という名前で、第1子3万、第2子5万、第3子以上は20万をお祝いでお金としてお渡ししております。乳幼児医療も6歳未満まで現在無料となっております。福井市はかなり進んでおります。越前町、もと朝日町などを含みます。

鯖江市議会 2005-06-15 平成17年 6月第351回定例会-06月15日-03号

福井市では、一度とりやめた出産祝い金制度を第1子に3万円、第2子に5万円、第3子になると20万円に改めて再度復活させています。その額鯖江市にあてはめると、年間700人の出生でおよそ1,400万円から上限は第2子、第3子でどれだけの金額になるでしょか。出産祝い金制度については、既に議会質問したときに、なかなか難しいとの答弁をもらっておりますが、引き続き今後も検討すべき課題だと思います。

鯖江市議会 2004-12-24 平成16年12月第348回定例会−12月24日-04号

福井市では出産祝い金をとりやめたものを財源として、今年7月診療分から小学校就学前まで対象者を拡大しているとの答弁でありました。  次に、身体障害者福祉費補装具交付(修理)費については、市全体で補装具を必要としている対象となる方の人数は、また、どのような補装具申請があり、その申請には所得制限等の基準があるのかとの質疑がありました。

越前市議会 2004-03-08 03月09日-05号

福井市の場合は、出産祝い金制度廃止して、その分がそっくり回ったかというふうに聞いております。そういう特別な事情があります。私どもも、できるだけおっしゃるような福祉にはできるだけのことをしたい、そう思っております。しかし、さっきから申しておりますように、そうできない事情がある。そこで、我々としては、いわゆる究極の行財政改革として今立町との合併を考えています。

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